ラオス訪問中の安倍晋三首相は、韓国の朴槿恵大統領と韓日首脳会談に臨んだ。昨年11月から、今年3月、そして今回と3度目の首脳会談である。
朴槿恵大統領は、「反日」大統領であるとの見方が強いが、本当だろうか?それは、韓国のマスコミが先導しているとも言われている。父親の朴正煕大統領は、親日派であった。その血統から考えると「反日大統領」と言い難いのではないか?
今回の会談では、終始笑顔の朴槿恵大統領が報じられている。慰安婦問題の解決や経済支援もあって、そうだと言える節もある。
いずれにせよ、韓国・日本の関係が緊密になることを祈るものである。世界の父母国家として、立ち行かなければならない!
霊界の先祖に感謝の気持ちを忘れない!